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(188)家の2才の息子は、パンのことを「おぱん」と言います。宮沢賢治の作品の何かで読んだ記憶のあるシーンで、ねずみ?の親子がパンについて話していたのが、かわいらしく気に入って使っていたら、いつのまにか覚えてしまったようです。もう一度、その箇所を読み直してみたいのですが、作品名はなんだったのか、思い出せません。どなたか、教えてください。よろしくお願い致します。 (よしまま) A Date: Thu, 16 Oct 2003 かーかーさん
セロ引きのゴーシュのことだとおもいます。おぱんという言葉は、おなかをこわしたこねずみとゴーシュのやりとりのときにでてきていました
セロ弾きのゴーシュでゴーシュが野ねずみの子供を治した後の台詞です。
『セロ弾きのゴーシュ』ではないでしょうか?
「セロ弾きのゴーシュ」だと思います
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