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(257) こんばんわ。今、宮沢賢治についてのレポートを書いているのですが、彼が詩の中でどういう意味合いでドイツ語を使っているかをお知りの方、教えてください。(ハル) A Date: Fri, 29 Sep 2006 猫さん
昔の高等学校(今の大学)では強調したい箇所で
ドイツ語を使うのがはやっていた。
いまでも大学教授などで,英語たとえば
エクステンションとかガバナンスとか
コミニュケーションとかの単語を交えて
話をする人がいます。
「永訣の朝」の詩のドイツ語についてなら、今授業でやっています。さまざまな意見が授業の中で出ましたが、現国の先生が言うには…当時の日本は外国に行く事がとても難しく遠い存在だった。とし子が死ぬ事もとし子が遠い存在になるので外国≒あの世と賢治は考えたのかも。ということです。
少しでも参考になれば幸いです。
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