(1) (2) (3) をみたすw(p)が存在すれば (4) 上記と同じ条件の下で (5) >の時は(3)の条件をみたすw(p)は存在しない。 となり矛盾 @ ≦ Q.E.D. 等号が成立するのはPi=PjでPij=Pi=Pjの場合だけである。(N時点の全ての視聴者が同一の場合に他ならない。) 上と同様にして一般にPk≦Pk-1 A 故に (を用いた) @及びAより 従って<である時には 従って Nが充分大きい時にはとの差額は無視できる。